[名称] 株式会社西當照明
[所在地] 〒578-0984
東大阪市菱江2-3-12
☎ 072-964-5110
[敷地面積] 825㎡
[事業内容] 板金加工、 照明器具
製造販売、捕虫器製造販売
[代表者] 西當和久
[創業] 1963年1月 [設立] 1982年12月
[資本金] 1000万円
[従業員] 8名 [常勤役員] 2名
[知的財産権] 特許2件,実用新案4件
意匠登録3件,商標登録2件
[取引銀行] 三井住友銀行
関西みらい銀行
[認証] エコアクション21
(認証番号0010251)
2024年2025年JICA研修・中小企業事例報告と工場見学実施
【我々の歩み】
1963年1月西當信男が船舶照明の板金加工会社から独立して東大阪市永和にて創業
日本の高度経済成長を背景に施設向け照明器具の板金加工で順調に業績を伸ばしバブル期には最高売上を記録する。
1992年現社長西當和久が入社後まもなくバブル崩壊とメーカーの生産拠点の海外移転が始まる
量産受注品が減り売上の減少が毎年続き2000年には売上がピーク時の半分まで減少 する。
その後、郊外型ショッピングセンター建設と東京駅前再開発がはじまり、施設向け照明器具の需要が増えて業績が1.5倍ほどに回復する
順風の中2004年西當和久が代表取締役に就任する。
2007年品質問題が発生。
2008年工場内禁煙等社内改革を実施するが、品質改善にはその後数年を要した。
同年11月リーマンショックの影響で工場から仕事が消える。業績悪化の中、今度はLED照明の普及により
2012年11月施設向け照明器具の仕事が消える 。
2013年、1年かけて 自社製品の開発に取組むが、結局、製品化に至らず断念する
一旦順調さを欠くと社員の退職が続き、労働問題も2度発生 した。
同年8月隣接する休耕田に飛翔害虫が大量発生し 弊社工場内へ 侵入
捕虫器の必要性を感じ調べたが、求める夏だけ使える据え置き捕虫器が無く、自社技術の範疇であることから再び製品開発に着手する
2015年試作品が完成。大阪の展示会へ初挑戦した。
マスコミに取りあげられたことから 2016年ヤフーショッピングから「トレテーラ」販売を開始した。同年大阪ものづくり優良企業賞2016を受賞
2017年CO2発生で蚊を捕獲できる「光触媒付捕虫器」を製品化した。
近年人手不足が深刻化して我々のような小規模製造業では募集しても人が来ない。そこで、障碍者雇用と外国人雇用に取り組む。
2022年新規先開拓の必要性からレーザー加工機を導入する
導入コストもランニングコストも高いがタレパンと違い金型なしで穴加工ができる点と外形抜きが楽にできる点が優れている
海外でトコジラミ被害が大きく報道されたのを機に
2024年トコジラミをおびき寄せて捕獲する「吸血昆虫トレテーラ」を開発。実証実験を通じて製品化した。
2025年IT補助金で3D-CADソフトを導入する